昔はママが子供の面倒を見るのが当たり前のようになっていましたが、最近では「イクメン」とゆう言葉も出てきてパパも育児をするとゆう家庭も多くなってきています。
普段はママが子供の面倒を見てくれているので休日くらいは子供とパパでおでかけとゆう家庭も多いと思います。
歩けるようになったけど、まだ抱っこしてほしい時期の子供や、おむつのとれていない子供とのお出掛けは抱っこ紐やおむつ、など何かと荷物が多くなります。
そんな時に役立つのが「パパバッグ」と呼ばれている育児をするパパのために作られたバッグです。
今回はそんなパパバッグのおすすめ商品をまとめてみたので参考にしてみて下さい。
抱っこができるバッグ パパバッグおすすめベスト5 2019
テラスベビー DaG7(ダッグ7)
収納・機能
コスパ
デザイン
マザーズバッグ一体型のヒップシートキャリー
収納力のあるマザーズバッグと抱っこ紐が一体となっていて、抱っこ紐を使うときにはヒップシートを出して抱っこすル事が出来るので抱っこ時の腕の負担の軽減になり長時間の抱っこが可能になります。
使用しない時にはヒップシートをしまう事ができるので収納力のあるバッグとして使う事ができます。
見た目がいかにもマザーズバッグ感があるのですが機能的には優れているバッグだと思います。
詳細
重量 853 g
推奨最高体重 15 Kg
素材
座部:ポリエステル100%、ウェストベルト:ポリエステル65%・綿35%、
バッグ表:ポリエステル65%・綿35%、バッグ裏:ポリエステル100%、ショルダーベルト:ポリエステル78%・レーヨン18%・ウレタン4%
商品口コミ
・バッグの仕切りもたくさんついていて抱っこしないときは鞄に収納できるのがとても便利
・ヒップシートをポケットから出してファスナーを閉めるだけで簡単にしまう事ができるので助かりました。
テラスベビー DaG3(ダッグ3)
収納・機能
コスパ
デザイン
ウエストポーチと一体型のヒップシートキャリー
子供を抱っこする時はヒップシートを出して乗せる事で抱っこ時に掛かる腕への負担が軽減され、使用しない時にはヒップシートたためば違和感のないウエストポーチにすることができます。
ヨコ抱っこ, タテ抱っこ, 腰抱っこと様々な抱き方ができるので、お出掛けだけではなく授乳時や寝かしつけの補助としても使う事ができるのもおすすめポイント
カラーバリエーションも豊富でブラック・ネイビー・カーキ・ピンクの4種類
詳細
商品重量 490g
推奨最高体重 15kg
素材
座部:ポリエステル100%、ウェストベルト:ポリエステル65%・綿35%
バッグ表:ポリエステル65%・綿35%、バッグ裏:ポリエステル100%
商品口コミ
・着脱がとても楽だけど収納が少し使いにくい
・シート収納時はウエストベルトの太いウエストポーチにしか見えず、他メーカーのヒップシートより格段にオシャレです。
・長時間抱っこしても腕が辛くないので子どもに優しくなれます。
テラスベビー DaG5(ダッグ5)
収納・機能
コスパ
デザイン
ショルダーバッグ一体型のヒップシートでショルダーバッグとヒップシートが一体になっている事で、使用時にはヒップシートを出して抱っこ紐として使う事が出来ます。
抱っこ紐として使用しない時にはヒップシートを折りたたむ事ができ、ショルダーバッグとして使う事が出来ます。
もちろん抱っこ紐として使っている時でも収納は使えます。
カラーバリエーションも豊富でブラック・ネイビー・カーキ・ピンクの4種類
詳細
パッケージサイズ:W200×D120×H300mm
使用可能サイズ:胴回り60~105cmまで
重量:約725g
素材 座部:ポリエステル100% ウエストベルト:ポリエステル65%綿35%
バッグ表:ポリエステル65%綿35%
バッグ裏:ポリエステル100%
背あて部(メッシュ素材):ポリエステル100%
対象年齢:腰抱っこ:一人座り~36ヶ月(15kgまで)
商品口コミ
・ベビーカー移動が基本なのですが、ベビーカーで入れない店のために抱っこ紐を持ち運ぶと荷物になるので、ショルダーバッグとして背負えるこちらは便利でした。
・色の種類が多く選べるのがとても良かったです。
2位 パパコソ パパバッグ スタンダードモデル
収納・機能
コスパ
デザイン
幼稚園児のパパとママ140人にアンケートを取り理想をか形にした育児用バッグです。
お出掛け時に必要なおむつ、おしりふきや着替えなどを入れるメッシュポケットや高さ22センチの水筒や哺乳瓶を縦にして入れられる専用のポケットなど育児用に工夫されているのでとても使いやすいのが特徴です。
他にも多くの収納ポケットが付いていて、
貴重品や小物が入れられる内側のファスナーポケット
カード入れや薄手の財布が入れられるかぶせ内側のファスナーポケット
ハンカチやガーゼがさっと取り出せるオープンポケット
カラビナなどが取付けられるフック&Dカン付き
ごみ袋、絆創膏などの小物が入れられる隠しポケット×2
などなど機能面がかなり充実していて取り出したいものをすぐに見つけれるのがとてもおすすめ
さらにデザインもオシャレで普段使用のバッグのようなデザインをしているので、違和感なく身に着ける事が出来るのもおすすめポイントのひとつです。
もちろん抱っこ補助機能もあり強度は耐荷重約15kgとなっているので長時間の抱っこにも耐える事が出来ます。
詳細
[本体サイズ] 寸法/収納部 約幅28cm×縦22cm×奥行最大10cm、ベルト部最大85cm+22cm(調節可)、周囲最大130cm(調節可)
サイズ:収納部 幅28cm×縦22cm×奥行最大10cm、ベルト部最大85cm+22cm(調節可)、周囲最大130cm(調節可)、重量約570g
素材:ポリエステル、アクリル、ポリウレタン等
仕様: ファスナーポケット×5、メッシュポケット×1、オープンポケット×3、固定収納バンド、Dカン×2、フック×1、
商品口コミ
・パパは手だけで抱っこする事が多いので、抱っこの補助になる鞄を探していました。パパとママで荷物を分けれるようになり私の負担が減りました。
・子育てバッグとは思えないデザインが良く抱っこの補助としても使えるので重宝しています。
・とても工夫して作られていて子供と二人で出かける時はこのバッグに子供用の荷物をまとめて使用しています。
1位 パパコソ パパバッグ 思いやりモデル
収納・機能
コスパ
デザイン
先ほど紹介したパパコソのパパバッグの思いやりモデル
パパコソのパパバッグ、スタンダードモデルの機能にさらに改良を加えて使い勝手がいいようになっています。
スタンダードモデルとの違いは
15センチ長くなったベルト
スタンダードモデル(ベルト部85cm)にくらべ、思いやりモデルはベルトを15cm長くなっています。
身体の大きいパパにも使いやすいサイズで調整可能
ベルト部最大100cm+22cm(調節可)、周囲最大145cm(調節可)
ショルダーパッドが付属
肩に掛ける部分に柔らかなショルダーパッドが付属されていて、子供を抱っこ時にパパの肩に負担を掛けないように工夫されています。
ファスナーの取って部分が合皮製に
ファスナーの取って部分をソフトな合皮製になったことで、取っ手が壊れにくく子供に硬い部分が当たって痛い思いをさせないようになっています。
マグネットボタン部分の補強
かぶせ部分にあるマグネットボタンを補強したことで留めやすく開けやすく上部になっています。
商品口コミ
・育児用のバッグにしてはデザインがとても良いです。
・水族館でベビーカー禁止の場所があり、急に抱っこする状況になった時このバッグのおかげで楽に抱っこができて助かりました。
・バッグの中が非常によくできていて、中のものが一目でわかるので忘れ物が減り、ほしいものすぐに見つけられました。
最後に
ベビーカー禁止の場所やキャラクターショーの立ち見の時など、急に抱っこをしなくてはならない状況に出くわした時に、抱っこの補助ができるパパバッグを持っておくと楽に抱っこができて子供との楽しい時間を過ごすことができると思います。
ママや子供のためにも購入を検討してみてはいかがでしょうか(^.^)/~~~